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とりあえずテスト用回路 回路図適当ですみません。 (ATMEGA644P) テストしたいこと AD変換 シリアル通信 PWM制御
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戻る 種類 --------- SH H8 AVR PIC etc
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実験でセンサを使った何かしらのものを作れと言われたので、 ペアの3編のやつと何作るか考えてライントレーサ作ることに。 3編のやつは高専卒で回路めちゃくちゃできるらしいのになぜか俺に押し付けられ、、、 回路ハード全て俺がやることに(ゥェー 回路図 これを2組使ってライントレースさせます。 LEDとフォトトランジスタ→フォトリフレクタTPR105F 抵抗→適宜 可変抵抗→半固定抵抗、抵抗値適当。たぶん手持ちの1kΩ使う オペアンプ→LM358N2回路入り FET→俺は手持ちがなくてペアの人が持ってるらしいからその人頼り。TAさんに何持ってんの?とか聞かれたときに75A流せるやつとか持ってますとか言ってたけど3163持ってきてもらってもこまりますが。でもVthぎりぎりいけるからドライブできなくはないか。 モータ→FA130 フリーホイルダイオード→ショットキSD103A FA130ぐらいならこれで十分(だと思う) ハード・・・タミヤダブルギヤボックスの上に回路を裸で載せる程度 動作原理 フォトリフレクタをセンサとしてラインとそうでない場所をみわける。 オペアンプは比較器動作です。(余談ですが)やー、俺が2年ぐらいのとき「オペアンプって具体的にどういうものなんですか?」(全くわかっていない)と訊いたとき長谷川さんが「まあやってるうちにわかるよ」と言っていたけどほんとにその通りですねwそのうちわかる。 ライン(白)ならばフォトトランジスタのコレクタの電圧は低い→プラス入力とマイナス入力を比較してプラスのほうが高い→オペアンプ出力High→モータ回る ラインでない(黒?)ならば逆の動作をしてモータが回らないはず。 TAさんは「ゼロイチでできるかなー?」とか言ってた。実際できるのかは知らない。 電源はメタハイ2本のつもり。まあたいがいのFETなら2.4Vもあればスレッショルド電圧は越えるっしょ。 まだ設計段階なので根拠のないことばかり言ってますが、 実際作ってみてどうだったかとかリポートします。
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たぶん研究室でやります。たぶん。 イメージ映像 http //www.youtube.com/watch?v=Ze84IaSnKFs
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熊木です。初心者です。 らしいことは何も書けません。 でも実在しないロボットには詳しいです。 そのうち『合体する何か』を作りたいです。 でも合体する機械って社会で何の役に立つんだろう。 好きなアーティスト B z QUEEN JAM Project 趣味 絵を描くこと budつくりかた
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AVR!!AVR!!AVR!! 88p とりあえずメモ 書き込み機の回路図 参考になりました ↑適当にリンク名付けといてください。 toうりゅーさん AVR2313に"ser2spi_r4.hex"を書き込むだけではうまくtestが作動しないので Fuseを変更する。 "BODLEVEL"の"DISABLED"→"1V8" "SUT_CKSEL"の"INなんちゃら"→"EXTXOSC_8MHZ_XX_14CK__65MS" "CKDIV8"のチェックをはずす (これを忘れて1つ使えなくなりました…) に変更してProgramする。 その後、MemoriesでFlashに"ser2spi_r4.hex"を書き込む。 ページの下に参考画像あげてます。 avrsp(コマンドオプション) "-z" testコマンド送信 "rf" ヒューズデータ読み出し "-rl" 下位ヒューズバイト書き込み。ビットパターンは2進数で指定 avrsp.ini(設定ファイル) "-pb7 312500" "-d10" "-w1" .
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以下に、ピンアサインを示す。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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部品のリスト 電源には単四のニッケル水素電池10本を電池ボックスにセットして使おうと思っています。 マイコン モータードライバ 機体が出来ました 進展 戻る
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Deviceの作成 Edit-Add を選択しますSymbolの中から使用するものを選択します複数の回路記号が必要なときはAddLevelを"Request"に変更します 必要ならSwapLvelも変更します Edit-Package を選択しますPackageの中から使用するものを選択します複数のパッケージを設定する場合にはVariant nameを設定します Edit-Connect を選択しますピンとパッドを選択し、Connectします Edit-Prefix を選択します部品の略称をつけます(R,C,L,ICなど) これで、Deviceの完成です 以上は、基本的な使い方です。 後は、使いながら慣れてください。